2026.10.20
社員のアイデアから、ドームの新しい使い方をつくる|株式会社札幌ドームの求人特集
こんにちは。リージョナルキャリア北海道(運営:リージョンズ株式会社)のコンサルタント、笹本 香菜です。
株式会社札幌ドームは、札幌市豊平区に本社を置き、札幌市の公の施設「大和ハウス プレミストドーム」の管理・運営を手がける会社です。2025年6月に就任した阿部晃士社長のもとで、プロスポーツの試合やコンサートのない日にも人が集まる施設へ変えるため、社員の提案から生まれた催しを増やしています。阿部社長の企業TOPインタビューと公開求人をもとに、株式会社札幌ドームで進んでいる組織づくりと、いま募集している仕事をお伝えします。現在は、施設マネジメントの求人を1件公開しています(2026年10月時点)。
株式会社札幌ドームはどんな会社か
株式会社札幌ドームは1998年に設立された会社で、札幌市が株式の55%を持っています。2001年に開業した屋根のある全天候型の多目的施設を、2006年から札幌市の指定管理者として運営しています。施設は2024年8月から「大和ハウス プレミストドーム」の愛称で呼ばれています。従業員は56名です(2026年3月期末)。
株式会社札幌ドームはいま、事業の立て直しの途中にあります。2025年8月に発表した経営プラン「DOME ReSTART PLAN」では、2030年度までに売上高30億円、施設稼働率80%をめざしています。2025年度は売上高が約22億円、稼働率が71.0%でした。阿部社長が掲げて居るのは、イベントのある日だけ訪れる施設から、日常的に人が集う「交流創造拠点」への変革です。
その変化を担っているのは、社員自身です。阿部社長は、社員が自分のアイデアを事業にできる「社員提案型プロジェクト」を導入し、自ら考え、提案し、実行できる組織への転換を進めています。展望台でのナイトヨガやピックルボールの体験会、ランニングとスケートボードを一つの会場で楽しめる「Push&Run」、北ゲートで開く「満腹ドーム!ジンギスカンフェスト」など、ドームの新しい使い方が実際に形になっています。
株式会社札幌ドームは、専門性を持つ社員が長く働ける環境づくりにも取り組んでいます。阿部社長は、高品質な芝生を守るグリーンキーパーや設備管理を担う社員を例に挙げ、年齢を重ねてもそれぞれの専門性を生かし続けられるよう、働く環境の整備と評価制度の刷新を進めています。
阿部社長が採用で重視しているのは、これまでの経歴よりも「北海道や札幌を、この施設を通じて元気にしたい」という志です。
阿部晃士社長が、JTB時代の失敗と挑戦や、「51対49の法則」で組織を変える考え方について語った株式会社札幌ドームの企業TOPインタビューも、あわせてご覧ください。
株式会社札幌ドームの求人情報
2026年10月時点でリージョナルキャリア北海道に掲載している株式会社札幌ドームの求人は1件です。下記の求人に限らず、株式会社札幌ドームで働くことに関心のある方は、お気軽にご相談ください。
職種ごとに必要な経験や資格が異なるため、詳細は各求人票をご確認ください。
| 求人ID | 職種 | 想定年収 | 主な仕事 |
|---|---|---|---|
| 26157 | 大和ハウスプレミストドーム 施設マネジメント(ファシリティ管理) | 400万円~550万円 | 縦120m×横85mの天然芝ステージの管理、警備・清掃などの委託事業者への業務指示、防火防災、外構・植栽・除排雪まで、敷地の保全を担当。総合職採用で、施設管理のスペシャリストとしてキャリアを積む想定。 |
※求人情報は2026年10月時点のものです。最新の募集状況はお問い合わせください。
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